清○会議

2月からバタバタしていて、久しぶりに映画を観た。

う〜ん・・・
う〜ん・・・
う〜ん・・・

『振り返れば○がいる』も『古畑○三郎』も『王○のレストラン』も大好きなのに・・・
なぜ映画となると、これほどガッカリさせられるのだろう?
期待しすぎである点を差し引いても、それでも・・・う〜ん・・・。
これ、TVだったら面白かったんやろか?


正直、これまで三○さんの映画で楽しめたコトが無い。
気がつけば途中で掃除を始めていたり寝ていたりと最後まで観られず終わってしまうか・・・
苦痛に堪えて最後まで観たとしても、何一つ覚えていないしTVドラマほどの充実も無い。
これは、僕の感受性が乏しいせいなの?
映画館で観るより高価なDVDを買って後悔した覚えしかない。


考えてみると、ほとんどTVを見ない僕は比べられるほど他のドラマ番組を知らない。
映画の場合は洋物も含めて比較材料が多すぎる。
だからやろか?


三○監督に期待して不満を書きたくなってしまった。
嫌いな監督の作品が面白くて、好きな監督の作品が面白くないコトも面白くない。