負けイヌは逃げるかついてくか


今夜観た映画は・・・強いて紹介しておく。


良い作品かどうかは別にして・・・
工業地域を悪く言い続けてきた僕の想いが全て表現されている邦画がちゃんとあるではないか。
僕は愛北とゆう片田舎で美容室を経営し、片田舎女どもを知れば知るほど結婚がイヤになった。
そんな僕が伝えたかったコトの全てが・・・製作年度を調べてみると2007年とのこと。
ちょうど僕の親友が記憶喪失になり悩み苦しんでいたあの頃・・・
僕が何と言ったか、皆は覚えているかぃ? 旧ブログのどこかに書いてあるハズだ。
あれほど仕事漬けだった僕はこんな邦画があるなんて知らなかったが・・・
僕は・・・この地域のクソ女の卑しさは生活環境でそうなっているからと女性贔屓のABCを作ったよね。
片田舎クソ女どものニーズ(陰口)に応えようと努力したんだよね?
クソ女どもに堪えて堪えて生活環境(工業町)のセイだと僕は庇ったよね?
そこで・・・クソ女どもが取った行動、クソ女どもが吐いたセリフ・・・
そう、テメェら片田舎者の彼女、嫁さん、そしてテメェらの母親が僕に晒した醜い姿だ。


テメェの食い扶持さえ確保デキれば何でもアリのクソ女ども。
家族愛が聞いて呆れる。絆ところか呪縛の枷だ。


片田舎に『美』など無い。
胡散臭い親切があるだけだ。
小牧、江南、一宮、そしてイヌの山、愛北で美容室など成立していない。
どの商売も田舎者騙し競争。


映画シカゴもそうだが・・・
工業地域の寄生虫クソ女、そして銭と優しさしかとりえの無い男(いい人)の図式。
踊らされているのはいつもイヌ畜生。ここまでシッカリ描かれていても・・・
悲しいコトに片田舎者らが自ら進んで視聴し反省するなど考え難い。
それ以前に理解できるほど見識も知性も謙虚さも無い。自覚を持つ能力が無い。
せいぜい低レベルの不倫か宗教にハマる程度で食い扶持確保さえできればそれで解決。
いつも男のせい・・・水もしたたるイイ男・・・濡れ衣・・・か。
ホント・・・腐りきってる。