千一夜


つらつら考えるに・・・
科学ってのは予め答えが準備されている愚かな宗教に近いかもしれないね。
宇宙が存在するおかげで辛うじてそのドツボにハマらないだけのことであって・・・
大半の輩は空の向こう側など無意識に科学を信仰してる。
宇宙へ家族を道連れに・・・それはやはり愛ではなく生贄だ。



世俗主義も困ったもので・・
経験の伴わない情報がアホを一人歩きさせてしまう。
原理主義自由主義か?って・・・
基本がデキていない表現などただの落書きと同じ理屈じゃないのかね?
書道八段の僕ぁマンガ字も上手よ。




片田舎女の解放ってテーマで旧ABCを取り組んだけど…
今考えると僕の人生で最も成功した失敗だったね。
仮に経済や物質や情報が豊かであっても発想が貧困な田舎女には所詮無理やもん。


寄生虫DNAを扇動して着いて来させたところで奴隷が生贄に変わるだけ。それこそ酷い。
異次元とゆう楽しいアトラクションでも、腰巾着女にとっては苦痛なだけ。


漠然とした夢、確かな不安。
曖昧な理想と日々の安心をベースに何が叶うとゆうのか…
唯物論は否定しませんが、観念がズレてるから指摘しただけよ。
僕が東京でもスガキヤ好きであるように、三つ子の魂は変わらない。
味覚がオカシイと言われても…この感性だけはどうにもならない。
センスの無い片田舎育ち女に変われと求めても難儀な話やわ。
繁殖駄馬に疾走させてキモチイイやろ?って…共感を得れれるハズがない。


愛北とゆう駄馬牧場で好き勝手してることが片田舎者の自由だから仕方ない。
片田舎女にお願いだが、テメェの経験で僕を評価するのだけはヤメて欲しい。
片田舎で無垢なガキどもを見ると酷いな…と、いまだに思う。
育ち…片田舎の洗礼は残酷だ。垢の漬物だ。