愛知のセントヘレナ島


1920年代のパリへ渡ったアメリカ人らの気持ち。
繁殖牝馬の里である息苦しい愛北片田舎で思い知ったよ。


僕はカットの中でもボブが好きでさ。美容師の修行中はよく練習したもんだ。
けど片田舎では、そのテクの使い道はほとんど無かった。
いくら洗練されたカットを施しても・・・片田舎でのボブは生活感溢れる貧乏臭い実用的ヘアスタイルに映ってしまうのだ。


まず、田舎ブスは顔がデカイのでそもそもショートが似合い難い。
そして、町並み、いぁ、村並みの景観がモサい。
さらに片田舎者は服のセンスがダサい。
モサい景観にダサいイヌ男やクソ女は調和するが、ボブは似合わない。
掃溜めに鶴など現実には存在し得ない。無理なんだ。斬新になど映るハズが無い。
なぜなら片田舎精神貧乏どもが髪を短くする理由はただ一つ。
カットの周期を引き伸ばして美容代を浮かせたいだけだからだ。
子供が髪を引っ張るから短くしてェ〜♪ 嬉しそうに精神貧乏を正当化する凡庸繁殖クソ女ども。


片田舎繁殖女にはお洒落どころか性を楽しむ余裕さえも無い。
性をと言うと、貪り合うだけの低俗な不倫ばっかり。それを愛だとホザきやがる。下らねぇ。
そんなコトしないよ!って自称聖女は性的な魅力が無いとゆう哀れなパラドクス。


片田舎は手羽先と脂身しか無いお肉屋さん。


大昔、KYON2のレコードにフラッパーとゆうタイトルのアルバムがあってね。
当時購入した僕は彼女の大胆さに肝を潰され憧れた。斬新だった。
流行じゃないから今ではダサい? 古い? そうかなぁ・・・
例えばさ、今でもジョセフィン・ベーカーの動画を観るとドキドキする。
それって懐古主義なのかね? 僕ぁ違うと思うな。



新しい安物が好きな片田舎者がさ。
ビジュアル系が何やら韓流がどーやら・・・、当時、どれほど僕が我慢して聞いていたか分かる?
岐阜や愛北発の田舎者騙しと競わされる屈辱、テメェらに解るハズ無いやろ?
いつもいつも合わせてもらっているくせに、イヌの村社会において協調性が無い悪は僕なのだそうだ。
周回遅れどもからさんざん後ろ指差されて・・・いぁ、後ろ指だけじゃない・・・
協力していたにもかかわらず半端者どもに背中から何度も何度も刺されてさ・・・
片田舎者の辞書には不可能とゆう文字しか無いのかね?


20年代じゃなく2000年代なのに・・・片田舎はいまだイヌの繁殖所だ。
そうそう、先月納車した愛知専用自動車さぁ。。。1月以上経ったけど結局まだ2度しか使ってない。
せっかくのカブリオレだが、片田舎じゃ天井開けても閉塞感しか入って来ない。
景観にも似合わないしさ・・・ぜんぜん開放的じゃ無かった。

自動車大好きバカ民族と間違われないようシート被せて置きっ放し、残念だ。