ユウナ

ちと難しい建築造作が上手く作れたので気を良くしてCelebrationをノリノリで踊ってみたら・・・
股の関節がオカシクなってしまったゾ。


先日のクルージングBBQ2016参加者さん、お疲れ様でした☆
前回の超エリート集結でクライマックスを迎えたこの恒例イベント。
今年はたまたま船のメンテナンスの影響で初の秋開催となり新鮮でした。
今回は『愛北臭い結婚を拒むイケメン君達』を中心に出航。
恒例の伝説キス天は季節外れなので断念し、N氏のはからいで一色鰻を美味しくいただきました☆ウマウマ


参加メンバーらの感想。
『N夫妻と子供たち、そしてライフスタイルを知ると結婚してみたくなりますよね』
うん。僕も大昔からそう感じてる。
あれこれ荒んで人間性を失いかけてもN家へお邪魔すると取り戻せるのよね。
とくに愛北片田舎で暮らしてる連中(選べるヤツ)は結婚が嫌になるだろうから、そのキモチはよく解るよ、愛北家族を見てると絶望しか感じないでしょ?
これね、いつか言おうと思っていたんやけど・・・
確かにN氏のライフスタイルには神奈川の洗練された育ちを感じさせられるけどね、でも・・・
ほな、愛北で知り合う神奈川やら兵庫などの出身者がイケてるか?って話でさ。
これ、東京やN.Y.やパリでも感じてるコトだけど、、、ダサいヤツはどこでもダサいよ。
愛北育ちなんぞ、東京で暮らしていても何より『生き方』がダサいもん。
嗅ぎ回ってタカってるだけの薄汚れやん。
ようはダサいやつが愛北へ仕分けられて繁殖を繰り返しているわけだから・・・その血がどこへ流れて染みようがダサいもんはダサいわな。


N氏は愛北で暮らしていた当時から『粋』だったよ。


もぅかれこれ15年ほど仲良くさせていただいてるけど、ご一緒していて誇らしいのね。
愛北で知り合う連中に欠けているのはソコ。致命的にね。


過去の仕事柄、僕ぁいろんな家族像を見てきたけど、いまだ彼の家族がNo1だと思ってる。
彼とあの愛北には間違いなく存在しないタイプの素敵な奥さんとの出会いも『成るべくして成ってるな』と思うもん。
僕が思うに、彼が引き寄せてる
その彼が作る彼ワールドの脇を固めている一員として僕も誇らしいと感じているんだ。


しっかし、ユウナが大きくなって可愛くなったよなぁ・・・(沁み沁み)
これは素直に、今回ばかりは子供嫌いなこの僕だがユウナが愛おしくて仕方なかったゾ。
ロリコンかと心配になってしまうほど、彼女の無邪気な一喜一憂には胸を締め付けられる思いだった。
何でもしてあげたい! そう思わされちゃったもん。
これね、N夫妻にも伝えたけど・・・僕ぁN夫妻が大好きなので嬉しいし楽しいのだろうね。
愛北片田舎は『仕事のような夫婦』ばかりでホント絶望感しか感じないので女嫌いにまでなっちゃったけど・・・
う〜ん・・・
今回の参加メンバーだけじゃなく僕自身もさ、過去の恋愛には反省があってね。
やっぱ未来の希望を共有デキる相手じゃないとN氏夫婦みたいにはならないね。
愛北女じゃないけど発想が貧困なクソ女が描く未来像を負わされて追わされていては、上向きか下向きかも解らなくなってしまうのよね。
努力して辿り着いたのはソコ??? を、何世代も繰り返しているだけ。哀れ。


知らない』んだよね。


ミジメだと思ってしまったのは知らないよりもコイツらには『知れない』のだと解った瞬間だった。
仕事をヤメてプライベート100%のDEEPexをやってみて、片田舎育ちらの意識向上に精一杯尽くしてみた結果、その境地に至ったよ。
せいぜい、知ったはエエけどデキないヤツが知って萎縮しちゃうってのが関の山。情け無いばかり。
その育ち(プロセス)じゃ、知るコトもデキないか・・・哀れだな・・・って。
これまでも『知るチャンス』をといろんなヤツをN氏夫婦に引き合わせてみたが気がつけるヤツなんぞほとんど皆無だった。
前回のエリートメンバー会から気がつける奴が少しずつ現れたよね。
気がつけばすでに『手遅れ』ってヤツもチラホラ。


ほれ、神妙な顔で『結婚した(してる)からホニャララ』みたいなセリフを耳にするやん?
N氏ってさ、結婚する前からずっとあんな感じだったよ。もともとそうだったし今もそう。
かくありたいものだ。