Dystopia

どれだけ放熱しても最終的には片田舎寄生虫女に吸い上げられ搾り取られて冷める。
結局は間接的に全てを食い潰してゆくイヌ蚤DNA。
先日、『守○香』なるイヌ地域出身者の存在を知り、いくつか関連記事を読んでみたが・・・
あぁ、世間様の解釈は間違っているなぁ・・・
イヌ地区で長く暮らしてみれば、イヌの山が排出するサゲマンDNAの謎が解るのに・・・
と、イヌの山近郊では当然である寄生虫根性を解説してあげたくなってしまった。


ホント、心底女嫌いになってしまいホトホト困ってる。



そして片田舎者の銭へ身を売った卑しく安直なクソ女の子供たち。
売女の子は繰り返すだけだ。 気の毒だよ、ホント。


片田舎者も流れ者も子々孫々モラトリアム。


イヌ社会で保つ人の尊厳。DEEPexは本当に難しい哲学だったね。
近年の映画などで、僕が大昔に言っていたセリフをよく耳にする。
いまさら・・・それでもいまだ、それさえもイヌどもは解っていない。


片田舎者は正論を嫌う。 歪んで育ったテメェの都合やろ?


僕ぁ、犬が嫌いだなんて言ってない。
片田舎のイヌ野郎とノミ女が嫌いだと言った。


銭を含めた物質でハンデやコンプレックスが補えるとは思わないから・・・
いつまで経っても、いつまで待っても未来を共有デキないからだ。
その育ちがゆえに貧困な発想で抱く未来の希望と一致するハズが無い。


未来を共にしようにも、過去しか共有デキへん。
何もかも、いまさら・・・。


センスの無い連中って、努力しか評価デキない。
だから、時代遅れの猿マネを喜んでいられるのだろうね。



片田舎においては愛や神さえ滑稽だ。
俗物の隠れ蓑、怠け者の免罪符としか感じられない。
僕は清貧(育ち)だったが、テメェらみたいな精神貧乏じゃない。
大概の階層で育ったが、生きてる次元はハナから異なるようだ。


俗悪どもから悪人呼ばわりされても仕方ない。
それでも地球は回ってる。