イヌの惑星



2016 あけましておめでとうございます☆


大阪から戻ってからバタバタしていた年末でしたが、買いぞびれて悔やんでいた酢ダコをメンバーが届けてくれたので無事お正月を迎えるコトがデキました。
お正月休みは画像の旧シリーズ5作を観ながらノンビリと過ごしておりました。
年賀状を送ってくれた皆さん、早々のご挨拶ありがとうございました。僕は昨夜に書いて先ほどポストへ投函したばかりなのでもうしばらくお待ち下さい><
台湾出張があったメンバーに頼んで台北駅付近にある書道用品店で買ってきてもらった小筆を使って書きました。
う〜ん、葉書を書くときは、もぅ少し硬めの筆先が好きだけど、まぁ、到着したら見てみて下さい。昨年のそこらにあったペンで適当に書いた字と見比べてみると弘法は筆を選ぶと解ると思うよ。


お正月中に出かける用事があって屋外へ出てみると・・・お正月だけあって片田舎者のお洒落はいつもよりもマシだが・・・
イヌどもはなぜクロックスとかゆう虫喰い草履が好きなの? 恥ずかしくないのかねぇ。
夏でも許せないとゆうのに、冬なのに、お正月なのに、その草履? 死ねばイイのに。
はぁ。。。 やっぱ低俗は低俗なのよね。高級車で得意げにファーストフードのドライブスルーで待たされて喜んでいるバカどもの感性は理解出来ないし、したくも無い。
大好きな自動車に田舎女乗せて、ドコへ向かってんだ? 下種め。
用事とゆうのも・・・愛北で知り合った東京都出身者さんが僕の地元近くで開業なさったので御祝いを持って挨拶へ行ったんだけど・・・
悲しいかな、出身地など関係なく愛北で過ごした時間で染みついてしまっている習性に本人が気がつくには、まだまだ時間がかかりそう。気がつく頃にはタイムオーバーなんだけど・・・彼はまだ独身なので可能性がある。そこだけは解っていたので愛北で出会うレベルのクソ女とだけは結婚しなかったとか。でも、ソコに身を置いてしまっていた自分にも・・・ま、彼の目が醒めるのを待つとしましょう。


さて、お正月に観ていた映画のお話。
古い作品ですが、少し前に新シリーズを観て面白かったので見直してみたのね。
このシリーズには人と猿と類人猿(APE)が出てくるよね。
でも、愛北にはイヌまで居るので現実に照らし合わせ難いよねぇ。
物語では犬や猫が絶滅してしまった設定になっているが、イヌはどうなったんだろう? ゴキブリに近い性質なのでやっぱしぶとく生き残ったんやろか?
この陰険な経済のイヌや低俗な二次産業のイヌ、そして卑屈な名古屋のイヌどもの卑しさを知っても、映画の黒人さんは奴隷の末裔として慈悲を求めると庇護するのだろうか?


奴隷主義とゆう言葉があるが、もともと差別が大嫌いな僕だったからこそ愛北でも地域の為に我慢して働いていられたワケで・・・その僕がまさかイヌを区別するだなどと昔は想像もデキなかったけどさ。
昨年末の片田舎公務員を叱った時にも言ったけど、イジメる側だけが悪いとは思えないのよね。
悪く言われてしまわないようにと教えて差し上げても、悪く言われても仕方ないような言動を繰り返す愛北民族を仕分けるコトが差別では民主主義が成り立たない。
知るのは一時の恥なのに、知らぬは一生の恥なのに、教えて差し上げるとバカにされただの傷ついただのと怒り出すイヌ。
自分を卑下したくないとか・・・足を引っ張っている鈍愚な加害者の言うセリフか?


岐阜の山猿どもなんぞ、下山して南下した程度でヒト気取りやぞ・・・
純粋な一途かと思えば、ただ無鉄砲な猪やし・・・勇気ある積極性かと思えば、ただただお股がゆるいだけのアバズレやし・・・
これね。次元だとか階層だとか時間軸だとか、環境摩擦と育ちの差は難題だよ、ホント。
愛北育ちのイヌに飼われて田舎者扱いされているド田舎者は気の毒だと心底思っても・・・都市部の売れ残り都落ち女を親子三代の蓄財で黙らせたイヌが勝ち誇って喜ぶ姿にイライラさせられても・・・
どれもこれも滑稽だけども、結局は段階を踏んで経験を重ねてゆくしか恥を知らせる由が無いのよね。


尾張小牧だの北名古屋市だの名古屋コーチンだの、とうとう小牧山には信長の城があったとまで言い出す始末・・・某国のように歴史まで捏造し始めた。
タカるタカるる。カタるカタる。
とにかく他所へ寄生して掠め取る逞しさは卑しさにしか感じられない。
ホント、情けないほどイヌ民族。 何一つテメェらで築けない。銭を持って寄って集って漁るだけ。
与えても与えても、イヌはひたすら奪い続けるだけ。


愛北イヌって、親が猿よりも無知なのよね。
環境からパンと娯楽だけを与えられ無力化させられているだけの繰り返し。
情報も親の意向とやらに制約されており、いぁ、意図的にコントロールできるほどの知能も無い。
ただ、テメェの経験や認識を超える物事の全てを疑っているだけのコトなんだけど・・・
そもそも田舎の銭に妥協して流れ着いたクソ女や教育者まかせで無責任に繁殖を繰り返しているだけのコト。
身から出たサビを落とすだけの恣意的生涯を繰り返すだけの階層。臆病にもなるわな。

片田舎支配力学は理解デキるが、この谷底地域の支配者はいったい誰(何)なんだ?と追及してゆくと・・・
乾いた砂だったりするのね。酷い話だけどね。
二次産業が太陽運行の呪縛を誤魔化してくれたとしても、本質は故郷と同じで一つしか無い。
質量の合わない方程式は成り立たないだろ?
起結が合わない物語など面白いハズが無い。永久に潤うハズもない。
それが片田舎者や流れ者(経済難民)の生涯。子々孫々と負債精神を受け継ぎ続けてゆく。


話が脱線してる。
何を書いたか読み返すのも面倒くさい。支離滅裂な文章構成になってやしないか心配。
でもね、、もぅエエかな・・・って。
薄めて薄めて伝える努力を続けてきたけどさ。現DEEPexメンバーには伝わったやろ?
共有したいのは正論じゃなくて正解。ビクザム(謎)


そうそう、猿年、申年ね。
中とか申とかMとか、左右対称の文字はねぇ・・・もぅヤメよ。キリが無い。
ま、機会があればDEEPexでお話しましょう。


そんなワケで、2016年スタート☆
今年から、僕はさらに訳の解らないコトを言い出しますのでDEEPexメンバーはできるだけ解説の手間を省けるよう感知して理解して下さいね。
数ヶ月前にこのブログのドコかへ書き残した通り、今年の抱負は多少上方修正したのでこれまでのペースじゃ差が開くばかりだよ。またまた大変だw 頑張れ☆