達成 その⑥

先日のDEEPex 文化交流イベント、お疲れ様でした☆


ホント凄かったね。 素敵な時間だった。
この僕が・・・
あれほどの面前で恥ずかしながら思わず涙してしまうほど感極まってしまったよ。
歳のセイなのかね? 涙脆くなってしまったね(照)


興奮した。
もぅ、説明しようが無いね。解説など野暮。体感した者しか解らない至極の時空だった。
5年前の震災チャリティーイベント『DEEP-Q』とは比較にならないほどメンバーの意識は格段にUPした。
おめでとう。
あの当時の反省を踏まえて再構築してきたDEEPexだが、ようやくDEEPとゆう名に恥じない時を刻んだね。
わざわざ都市部から足を運んで来る価値のある時空を作った。
ニューヨーク、パリ、東京での経験を踏まえて作っている空間なのでメンバーは優越感に浸ってイイよ。
Magicでも宗教でも無い。見たままの事実、実現させた現実だよ。
有り得ないハズの時空が誕生した瞬間に立ち会った。
皆にとっても、振り返れば誇らしい過去になるコトでしょう。


この3年間、「片田舎者には土台無理だ」の土台から徹底的に踏み固め直してきた。
今回のイベントで皆が体験したその奇跡は偶然なんかじゃ無いのよ。
よーく思い出して。
僕が5年前に吐いたセリフ、狂言ではなく予言だったでしょ?


キレイゴトも成し遂げてしまえば美談にも伝説にもなるってコトさ。
証明してみせた僕自身も今回ばかりは『人間の意志』って凄いなと哲学に平伏した。



先日お伝えした通り、あと2名を除名して来年度よりDEEPex season②スタートです。
ようやく完成するこのスタイルは旧ABC時代に志した『早過ぎた形』です。
僕自身が片田舎へ関わる時間はよりタイトになりますが・・・
僕が目指すは大昔に旧ブログのドコかへ記した3×3=9。
究極のDEEPex season③です。


いつも言いますが、片田舎どころかまだこの世に存在しない時空を作っているので失敗して当然。
②でさえも銭や努力で何とかなる次元をとっくに超えているとゆーのに・・・
③はね、僕の挑戦なんだ。
僕が最も苦手とする課題の克服が成された時、③の挑戦権を獲得する。


金ごときで譲るには惜しい時空がデキた。
さらに今後も作り進めてゆきましょう。
ま、片田舎組も名古屋組も、メンバーの皆は②の維持改善に努めて下さい。

引き続き、
イヌはイヌらしく。人は人らしく。
片田舎者は片田舎者らしく。DEEPexはDEEPexらしく。


来年からのDEEPex②を楽しみにしております。