赤は止まれ

心さもしい岐阜民族が南方へ進出しようと愛知に言いがかりをつけてはお得意の物量作戦展開中。
モノもヒトも数と安さで勝負。田舎資本は愛知へ吹き降ろす冷たい風。
愛北民族はとゆうと、二次産業により農奴から工奴へとようやく変貌を遂げて勘違いの真っ只中・・・
ブランドと銭で包まれ続けていたいだけの生温い風。
これら北部のボルシェビキが数にモノを言わせて資本感覚どころか民主主義までも狂わせている。
閉鎖的な北部の民族に啓蒙活動を続けてみても二次産業の思惑通りで頭打ち。


美容室経営時代の僕がどんなキモチを噛み殺して未開の地に尽くしていたことか。
強いて言葉にするならば・・・


散切り頭を叩いて見れば文明開化の音がする。


これが片田舎美容室の実情だ。僕はバリカンじゃ無いってーの。
文化意識が低いから文明にしがみ付いているとも言える自動車大好きバカ民族。
田舎猿の自動車と航空自衛隊の騒音にマイノリティの声は掻き消されてゆく。
北部は永久にイヌ野朗とノミ女の繁殖所だ。