イヌも食わぬ


昨日は名古屋メンバーが基地へ遊びに来てくれた。
大昔から僕を『偽悪者だ』と呼んでいるエリート君です。
僕が7年前に言ったコト、やったコトの難易度を、今になってようやく理解デキるようになったそうだ。
価格やラベルが無ければ価値が解らない片田舎者は、いまだ当時の僕にさえ追いつくコトはデキないので、今の僕など理解さえデキるハズも無い。
そもそも、分別(ふんべつ)のつかない輩が分別(ぶんべつ)されている愛北地域ですから・・・
仕方ないコトとは言え忌々しい限りです。


都市部(人間社会)から隔離され製造業ソフホーズを形成し民主制がジレンマを起こしている片田舎。
物量だけがモノ言う恐ろしい衆愚を相手に僕が孤立路線を歩んでいる理由をそろそろ解って欲しい。
DEEPexとゆう賢明な集合知を作るには、影響され流されやすい個人を隔離する必要があったからです。
片田舎者へ向けて簡単に伝えるとイヌ畜生を遠のけたとゆう意味です。



僕は僕の立場で発言しているけどさ。
中卒の無学な僕が考えれば考えるほど・・・民主性が向いていない地域ってあると思うのよね。
数がモノ言う人気もそう。北部片田舎での数の評価は何もかもを狂わせている。
真っ当な制度や体制も、片田舎の寄生虫に食い荒らされ悪用されている。

今月の片田舎Timeでお話しましたが・・・
ほとんどの片田舎女および片田舎DNAの口角が下がっているけど・・・ 進化なの?退化なの?
これほど多くの『への字口』に囲まれていると、それを見慣れて自然に感じてしまうかもしれないが本来は不自然なんですよ。


機械イヌはボロカス言う僕を怒ってイイんです。
でも、健やかに笑えるようになったほうが、よりイイと思いますよ。