落ち葉拾い


●私の胸の虹は炎の橋です。
●はばむ道徳を押しのけられませんか?
●人間は恋と革命のために生まれてきたのだ。


ウットリさせられる言葉たち。
秋に入ると無性に本を読みたくなるのは何故やろね?
何度読んでも忘れてしまうので何度読んでも鳥肌が立つ。不用意に疼く。


●『人間はみな、同じものだ。』 なんとゆう卑屈な言葉だろう。
人をい賤しめると同時に、自らも賤しめ、何のプライドも無く、あらゆる努力を放棄せしめるような言葉。


彼は片田舎イヌ畜生の性を知ってるね。