バイヤス

結局は、田舎者の猜疑心に巻き込まれてゆく。
田舎者の猜疑心に引きずられて遅れを取り・・・
田舎者の猜疑心に引き裂かれて人を失い・・・
田舎者の猜疑心に付き合わされて停滞し・・・
田舎者の猜疑心に取り憑かれて理想は砕かれ・・・
田舎者の猜疑心に苛まれて自分さえも見失ってゆく。


ミーコが喜ぶと僕も嬉しい。
ミーコが穏やかだと僕も和やか。


ミーコが楽しそうだと、それを見ている僕は愉快。
僕が楽しいと、それを見ているミーコは不愉快。


田舎者は共有やら共感とゆう楽しみを『分け合う能力』が無い。
知らないのか、デキないのか・・・ムシが良いとゆうか・・・


結局は田舎女(母親)が全ての元凶なのよね。伝染病の病原菌だ。
育ちが育ちだから発想が貧困なんだろうね。
育ちが違っても野朗は渋々合わせてるだけだが女は環境に染まってしまうのよね。
しかも色気が足らないから臆病にもなってしまうのだろうね。
いちいち斜に構えて、いちいち足手まとい。
愛なのか十字架なのか知らんが・・・どえらいお荷物やて。


俗々しいだけの下衆男を捕らえ食い扶持確保して喜んでいる田舎女を見ていると・・・
まるで虫の死骸に卵を産み付ける虫にしか見えない。
『お前はすでに死んでいる』って・・・名言だよな、マジで。