受信機ども

昨日は憂鬱な日でした。
昼はとある大阪出身の店長さんと気が重い話し合い。
夜は世田谷在住の友人が久し振りに来てくれたのだけど・・・う〜ん。
どいつもこいつも輝きを失っている。つまらない人間になったものだ。
言い難いことだけどさ。
そもそも光など放っておらず、もともと反射していただけなんだ。
以前の彼らは環境に照らされて輝いていただけのことでさ。
東京者や大阪者が聞いて呆れる。
今となっては自ら光を放つDEEPex名古屋組にさえ負けている。蛍程度の微かな光であってもね。


昨年度はダイヤと石炭の差をお話して差し上げたけれど・・・
ダイヤモンドでさえ自ら光を放出などしていない。
美しく輝き続けるには人工的なカット技術も要される。


ルビーとサファイアの色の差は含まれる不純物の違いでね。
実は不純物が混じっているピンクダイヤのほうが高価だったりする。
不純物も役に立つ。


何が言いたいか?って・・・もぅそろそろ、己を知れってこと。
身の程を知れとゆうネガティブな意味では無く、ただカブレているだけの衛星根性じゃ見苦しいし退屈だと言っている。
僕を使って充電する癖もヤメたほうがイイ。畑泥棒が電気泥棒に変わることを進化とは呼べない。
スリップストリーム狙いのつもりかもしれないが、ただの小判鮫。小賢しいだけ。


たまには僕がワクワクするような話を聞かせてくれよぉ。